幼い頃の思い出

…(・ω・)





…(；ω；)

ROUND 150

デジカメモードで撮るの忘れてた。

鉄分不足

近ごろ立ち眩みが頻繁に起こる。

ヨシ、焼き肉行くぞー！(・ω・)ｵｰ!

ROUND 149

オフッオフッ(・ω・)

憎さ余って

オイルシール、抜ける。


レストア時にクラッチカバーとヘッドのブリーザーキャップを各純正に戻したんだけど、ブン廻して内圧が掛かったときに逃げ場が無くなるらしくカウンターシャフト部のオイルシールが抜けてオイル漏れを起こしてしまった。

…過去のO/H時にオイルシール圧入面を軽く研磨してしまったのが原因のような気がしないこともないが。

とはいえTM-MJN24へと換える前にこのような症状が発生しなかったことを考えると、原因は内圧の負荷かキャブ交換でブン廻り過ぎるようになってしまったかのどちらかに絞られる。

ひとまずストックしておいたオイルシールに交換して走ってみたけど、またサイドスタンド付近からオイルが滴っている…

Egを冷ましてから確認するのが面倒だったので今日は片付けて終了。
しばらくカブでまったりモードだっただけにイジッたバイクは手が掛かるなぁ。

制圧

※この記事は過激なフィクションを含みます。


トシさんを捕虜にした管理人は鳥取軍オンライン侵攻案を指示。


ト「くっ!!貴様の命令など従うものか!!」

し「そうか、お主が遊んでいたゲームをバラせば末代までの恥…」

ト「ぐあぁぁっっっ!!!!」


完全にトシさんを支配化に治めた管理人は作戦を晩に決行。

まずトシさんの誘導でuさんをPS3でサインインさせる。
待ち構えていたよっちさん(と管理人)と合流し、コールなんとかこうとかというゲーム上で共同作業に入る。

少しの間はよっちさんにプレイしてもらい、しばらくしてから、

「これやりましょう」

とマイク越しによっちさんから発言してもらう。

「これ」というのは練習モードのようなミッションで、標的が看板のようなものに代わっていて、いかに早くクリアするかを競うようなもの。
ここでよっちさんから管理人へと極秘交代。腕の見せ所である。


まず何も知らないuさんを誤射(笑)
そこでプチ殺し合いが勃発。

そもそも操作方法をまともに理解していない管理人。
初めてプレイするだけに、正直まっすぐ歩くのさえままならないくらい初心者。
突然青空に向かって乱射したかと思えば、地面真下に向かって撃ち続ける狂気っぷり。そして無意味にジャンプ。

オンライン越しに見ていたuさんもさすがに、

「何がしたいんじゃ…」

その言葉を待っていた!!

???「だって今日初めて遊ぶんですもん」

u「…何!?お前、よっちじゃねぇな!?」

???「誰だと思います？」

u「声的にはしーず…」


ボクしーず(・ω・)


- ミ　ッ　シ　ョ　ン　コ　ン　プ　リ　ー　ト　-


こうして鳥取軍勢力を完全に鎮圧。策士にかかれば容易いものです。

次はアナタの番かもしれない…

腐ってやる

明日は休暇。

バイクに乗りたいけど雨予報なんだよね。

…(・ω・)ｵﾌｯ

ROUND 148

すでに汗だく。