大は小を兼ねない

アレに巻きつけるんですよ。


ランニング時に自分を追い込むために購入した兵器、その名もリスト＆アンクルウエイト。


1kg2個1組×2セット＝両手両足に装着


…500gにしとけばよかったかな。

往路後半

和歌山から北上すると大阪。愛知と同じく避けたいルート。

ということで奈良から三重へ抜けてR1方面から滋賀へ。
琵琶湖周辺から北上して福井へ入り、何かと話題の小浜市で一泊。


翌日はR27沿いで京都、舞鶴方面へ。
途中でR175に変えて兵庫、福知山を抜けてR9山陰道に合流。

あとはひたすらR9を走り続けて28日夕方頃に鳥取、米子へ到着。



…と、スケジュールがうまく消化できるはずがないのは百も承知。

これから綿密な走行計画と宿泊先の予約をしなきゃね。

散る桜 残る桜も 散る桜

行ってきました千本桜。


二週連続でU-125ツーリングです！

ツーレポなんて全く手を付けてません！

いただきました

舞妓Haaaan(ﾟдﾟ )!!!

井上と石橋

気が付けばカブのリヤタイヤの溝がほとんどなくなっていた。
なんせ中古だからね。フロントもひび割れが始まってたし。

「習うより慣れろ」の精神をもとに、万が一GWのツーリング先でパンクしても対応できるように自分で交換を試みた。




フロントはIRC。
オールラウンドで考えればこれがベストでしょ。




リヤはBRIDGESTONEのEXEDRA G556。
なんでもプレスカブ純正のリヤタイヤらしく、新聞配達のような酷使される状況に対応すべく耐摩耗性が尋常じゃないとのこと。
ネットで評価を調べてみたら10000km以上はザラで、乗り手によっては磨耗限度より経年劣化のほうが先に来てしまうケースがあるというくらい。

ひとまずGWのツーリングにはもってこいだ。


ちなみに交換作業の方はというと、



散々だった…



どうやらチューブが古かったらしく(前タフアップ、後ノーマル)、リムバンド接触面から剥がしたときに極小の穴が開いてしまったようで。

どうやら管理人はその穴に気付かず、エア漏れしているチューブを組み付けてしまったようで。

早い話がエア漏れ確認を怠ったせいで前後とも2回バラすハメに。
そして予備で買っておいたチューブ(ノーマル)を早くも使うハメに。


失敗は成功のむーむーである。

プッチン

北海道と関東のコンビニ？で先行発売とのこと。
興味本位で買ってみた。


うん。


プリンが食べたいです。

1km未満

これ以上進まない。


先日の宇都宮ツーリングで発覚、というか来るべき時が来たというか…正直納得がいかないんだけどさ。

15999kmから16000kmに進まなくなった。
100m部分は0～9までクルクル回り続けるしスピードメーターも正常に動作している。





購入時に撮っておいた写真。
要は購入後、約1000kmを走った途端にこれだ。

でもメーターを「巻こう」にも構造上バラしようがないのも事実。
ダメだこりゃ。

スピードメーターが動かなくなるのは個人的にどうってことない。(でも法に抵触)
オドメーターが動かないとツーリングの記録が残せないじゃないか。




泣く泣く新品を注文。
GWが控えているから仕方ないね。

ROUND 59

見事な桜吹雪。