燃える血潮

うむ、まあまあだな(意味不明)

机に向かって文字を書くようになった

万年筆の価値観は高級時計と少し似ている。


牙城が完成してから文房具ないし筆記具の魅力を感じるようになった。

だって机の上に置いとけば勝手にやってる感が出るじゃんwww

もはやギャグ

やっぱりホムセンのBOXが似合うな。


GIVIの塗装が一段落したので取り付けてみた。
リヤにBOXを付けただけで非常にポップなバイクと化してしまったが気にしない。気にしたら負けだ。

タンデム用の背もたれクッションがオプションで発売されているから、これに付ければ超快適仕様になるな(・ω・)

洗車もしました

天気が良かったので塗装をしながらGIVIのベースをクロスカブのキャリアに取り付けた。
角箱じゃないとカブらしくないけど、クロスカブ自体があんまりカブらしくないからいいか。


肝心の塗装はというと、

塗装(二回目)
↓
研磨
↓
クリア吹き付け
↓
乾燥
↓
クリア吹き付け(以下二缶無くなるまで繰り返し)

で本日終了。
来週末まで寝かせてからコンパウンド作業に入ろうかね。

ダンデライオンイエロー無かったw

研磨終了←前回まで
↓
サフェーサー吹き付け
↓
乾燥
↓
パールグレーで下塗り
↓
乾燥
↓
研磨
↓
カーニバルイエローで上塗り
↓
乾燥(塗料が足りなかった)
↓
研磨←今ここ


なぜカーニバルイエローになったかは気にしない。(近所のホームセンターで売ってた唯一の黄色)
もう一回塗り直してクリア吹き付けだな。


そして埃が付きまくりだが気にしない(・ω・)

次出たらオペと言ったが…

約三年ぶりの持病再発('A`)ｳｳｯ

ウチはカフェになりません

パンだけじゃないだろ(・ω・#)

しーず板金オープン

帰国子女。


Dio BAJAをVR-4に提供した時にセットで渡したGIVIのBOXが再び管理人の元へ帰ってきた。

ある日ふとクロスカブにBOXを付けたくなった管理人が「あのBOXどうした？」とVR-4に問い合わせると「物置で眠っている」との返答が。どうやらKSRに乗り換えてからは使ってなかったらしい。
さっそく先日の新潟柔道部ご一行様来訪時にVR-4から受け取ったというわけだ。


あらためてこのBOX（E350）を手に取ってみると結構デカい。どうりでMONKEY BAJAのリヤキャリアに付けて実家に帰れたわけだ。

事前にアウスタで取付けキット（JA10キャリアにフィットする形状の金具）も準備済み。
取り付けるならすぐにできるけど、せっかくなので塗装をしてみようかと。




水研ぎで#180から#1500の間で6回に分けて研磨。良い感じの手触りとソリッド感だ。
そして塗膜を完全に剥ぐのは諦めた。チョーメンドクセ。

さて、本当に使えるようになるのだろうか…