油売りすぎ

「よくここまできたな。どうだ　１つとりひきを　しないか？」


ただいま二代目U-12号で帰省中。
休憩で寄った越後川口SAで「和の心仏像コレクション」というガチャガチャに気を惹かれ、気がつけば5回もやってしまった…


1回目 金剛力士立像(阿形)
2回目 金剛力士立像(阿形)
3回目 金剛力士立像(吽形)
4回目 金剛力士立像(吽形)

これじゃ後に引き下がれないでしょ！

大混乱

長き時を経て。


ようやくクロスカブにJA07カブPRO純正丸ミラーが付いた。
しっかり確認すれば何も問題なかったのに、勘違いの連続で一向に前に進まなかったわけで。

アダプタ二個は見た目がアレだけど仕方ないね。

これが…沼⁉︎

マニュアルにハマる。


露出を考えて撮る。意のままに撮れることが楽しくて仕方ない。こんばんは、露出狂です。

ということでカメラから情報を取り去り、頭の中で適正露出値表を思い浮かべながら撮影するため某オクで程度の良いマニュアルレンズ NIKKOR-S AUTO 35mm f2.8を落札。
下調べしたらDf以外ではD3x00系とD5x00系が良くも悪くもコストダウンによって取り付けられるそうだ。




実際に付けてみたら絞りが非表示(連動する機構がない)、内蔵露出計も動かないと至れりつくせり。じっくりと静物写真で腕を磨くぞ！


それにしてもシリアルで追ったら40年以上前のものなんだが…ボディも前玉も綺麗すぎる！

眼光

ハイッ‼︎


風景やスナップ写真用にノーマルとAmazonダンボーMiniを購入。賀正だけじゃあちょっとねぇ。

あぁ、出かけたい！

ウォッチング

ついに踏みきる、あの領域へ。


色々な写真が撮りたくて一眼レフを買って以来、双眼鏡を探しておりまして。


・手持ちで使う場合は倍率が高いと使いものにならない

・口径が大きいほうが明るい

・アレに使うと犯罪


要はレンズと同じ要領か！ということで適当に選んだのがナショナルジオグラフィックとどこかのメーカーがコラボした双眼鏡。きっと四方八方に野生動物が見えるに違いない！

説明書に日本語も図解もないのでイマイチ使い方がわからないけど、見えやすいところにダイヤルを回せば何とかなる、ということで試しに月を見てみたらクレーターまでしっかり見えるじゃないですか！スゲー‼︎

これは一眼レフでの撮影に役立ちそうです。

決して方向性を変えてはいけません(・ω・)

知れば知るほど好きになる

これは理解されない。車種も価格も。


Nür24hの86やゼッケン73のケンメリレーシングと迷いながら決断。

まさに嗜好品。

また炭素

シャッター速度を稼げない場所での手ブレ対策として型落ち品の一脚をamazonで購入。(73%オフw)
三脚より手間も場所もかからないし、コンパクトで機動力があるから使い勝手が良さそう。

ただこのまま一脚をカメラに直付けだとアングル調整ができないので自由雲台を同時に購入。
三脚とクイックシューが同形状なので使い回しができてさらに使い勝手が向上しそうだ。

さて、後は被写体が…(・ω・)

驚愕の価格

佐野のアウトレットにあるビクトリノックスでN3-B的なミリタリージャケットを購入した。

やはり本家USAのALPHAが欲しかったけどそこはSWISS MADEで！


…chinaなんだよね。