バトル＝己

酷暑時に最適な「ヒートギア」

うだるような炎天下においても揺るぎないパフォーマンスを。
独自のモイスチャートランスポートシステムが、
汗を一瞬のうちに外部に発散、暑さやベタつきから解放する。


基本構造がブリッツⅣと違うから比較するのもなんだけど、さっそく着用して走ってみたら非の打ち所がないほどに素晴らしい。
背中を触ればきっと驚くでしょう。


さらにはタグの中に…



U-12号のリヤガラスに貼ろうっと♪

どこ行くの？

昨年の図。フロントバスケットが届く前か？


昨年のツーリングで使っていたサイドバッグをプレスカブのキャリアに合わせてみたらやはり幅が足りない。
しかも工具やら空気入れやら硬いものをそのまま入れてたから車体との干渉の繰り返しで裏側に小さなほつれ、というか穴が開いている有様。
素材が弱そうだもんなぁこのサイドバッグ。

コンパクトでデザイン的にはカブにフィットしてたけど、サイズがコンパクトゆえに容量もコンパクト。
昨年のような一週間以上のツーリングには完全な容量不足だったのも事実。




南海部品オリジナルのサイドバッグを購入。
最初はDEGNERのコンパクトタイプも考えたけど昨年購入したタンクバッグ(タンクに付けたことはない)も南海オリジナルだ。




色、素材、ロゴ共に統一感が出ていい感じ。

フルオプション

ツーリングマップル、デカい…


ベトキャリの溶接が一箇所剥がれてしまい回転上昇時の共振音が酷い。
昨年のGWにツーリングマップルを挟んで走行して気付かないうちに落下させてしまった苦い経験もあるので、先日のエアエレメント交換時に外したベトキャリをホンダアクセスのインナーラックへと交換。

あくまで小物入れと割り切るなら非常に使い勝手が良い。

・フロントバスケット
・ウインドシールド
・ハンドルカバー
・グリップヒーター
・インナーラック
※すべてホンダアクセス製

そしてプレスカブのリヤキャリア流用。


見た目はアレですが自家用です。

心なしか頑丈そう

「本製品は指定のカメラ以外には使わないでください。」


EX-G1のカラビナネックストラップを購入。

最近外出先で使ってて気付いたのが、撮り終わってベルトループに付けてる専用ケースに戻すのが面倒だということ。
H50でショルダーストラップを使う習慣があるからか？

カラビナストラップとネックストラップはジョイント部で切り替え可能。

GWツーリングにH50とEX-G1の二機態勢で挑むけど重宝するかな？

配達する気は無い

カブ90のリヤキャリア。
中古車での購入とはいえ何故か溶接してグラインダで削った跡がある。

とりあえず積載に不満はないけど、箱を載せるとお尻をシート後方へ動かすことができなくなりライポジ固定＆背筋伸びっぱなしでキツい。




某オクでプレスカブ用のリヤキャリアを落札。
デカいというのは実車を見たことがあるから知っていたけど、あらためて通常のキャリアと比べると幅は片側数センチ、長さは1.3～1.4倍ほど後方に伸びていて本当にデカい。




完全ボルトオン。

前から疑問だった「なんでプレスカブのキャリアは後方が反ってるの？」というのは見ての通りテールレンズに干渉するからか？


とりあえずキャリア幅が大きくなったからサイドバッグが使えるかどうか怪しいけど、キャリア面積が増えたことで括りつける荷物量も増えた(ノーマルキャリアは箱だけでいっぱいいっぱい)ということでヨシとしとこう。


ちなみにプレスカブのリヤキャリアはSTD、DX、リトルに移植が可能でカスタムには付かないそうです。

カスタム乗りが二人ほどいるので念のため。

上じゃない、北だ

昨年のGWツーリング、石川県辺りで紛失したツーリングマップル関西。

管理人が買ったタンクバッグの地図収納スペースに入らないし値段も2700円と安くはないんだけど、360°折り返し可能のリングファイルの使いやすさと「オーパー紙」という紙素材がとにかく雨に強い(昨年実践済)ということで…




買ってきましたよツーリングマップル東北2010最新版。

もうベトキャリに挟むのはやめよう…

原二しか持ってません

今年のGWツーリングはまともな格好をして走りたい。
(昨年はDickiesにカッパ)

そもそもライディングジャケット自体買ったことが無い管理人。
高価だということは容易に想像が付くけど、実際に南海部品へ見に行ったら想像以上にぶっ飛んだ金額。

と、特価品コーナーで型落ちモデルが半額だったので買ってみた。

なんだかバイク乗りみたいな格好だ。

ハンドルカバーとの相乗効果

まぁ今さらなんだが。


ホンダアクセスのグリップヒーター(DX用)を取り付けた。
今年のGW東北ツーリングは、昨年のGWツーリングで早朝出発の寒さに耐え切れず使い捨てカイロを仕込んだ苦い経験を繰り返さないためにも万全の態勢で挑む。


肝心の取り付けに関してはそれほど難しくなかったけど、簡易図解された配線図と取付説明書が解りづらくて参った。